結論:スマートホームはなくても生活できるけど、ある方が確実に便利。
ムリに全部そろえる必要はなく、自分にあったものだけ取り入れるのがおすすめ。
「スマートホームって必要?なくても困らないのでは?」と思っていませんか?
わが家は新築をきっかけに約5年、スマートホームを取り入れて生活してきましたが、
「生活はかなり快適になった」と感じています。
今ではあるのが当たり前の存在になりました。
この記事では、わが家のスマートホーム構成(中心となる機器と接続している家電)を紹介しながら、実際に使ってわかったリアルな変化をまとめています。
これからスマートホームを始めるか迷っている人の参考になれば嬉しいです。

スマートホームは必要?5年使った結論
スマートホームを実際に5年間使ってみて「あった方がいい」と感じています。
一番の理由は
- 自動で掃除機をかけてくれる
- 声でテレビ操作ができる
などの日常の家事やちょっとした手間を軽減してくれるから。
生活の質を上げたいなら導入するのがおすすめです。
わが家のスマートホーム構成(実例)
実際に使っているスマートホームの構成を紹介します。
私はコスパ重視で選んでいるので、費用を抑えたい人には参考になると思います。
中心(ハブ)Echo Show 5

音声操作の起点となります。
これがないと声で操作することができないので、ほぼ必須の機器です。
音楽を聴けたり通話機能もあるので、スマートホームを抜きにしても便利なスマートスピーカーだと思います。
実際に使って感じたメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しくまとめています。

実際に使ったスマート家電一覧
- ロボット掃除機(RoboVac 15c)
アンカーの当時のエントリーモデルです。 - テレビ(ハイセンスTV 58U7FG)
リーズブルなスマートテレビです。 - スマートプラグ
わが家では窓の結露防止のために窓下ヒーターで使っています。 - エアコン(エオリア)
現在は非対応になってしまいました。
スマートホーム対応か確認して購入したものもあれば、エアコンなどもともと対応していた家電もあり、結果的にスマートホーム化できたものもあります。
初心者がスマートホーム化にかけた金額
当時の購入価格です。
今はモデルチェンジや物価の関係で価格は変わっているため参考程度に見てもらえればと思います。
| Echo Show 5 | 5,980円 |
| RoboVac 15c | 15,300円 |
| スマートプラグ | 1,980円 |
| ハイセンステレビ | 68,930円 |
| エアコン(エオリア) | 両親からの新築祝い |
Echo Show 5とRoboVac 15cの2つだけなら2万円強で揃えられます。
スマートホームで便利だった家電
Echo Show 5と接続していることが前提になります。
ロボット掃除機(RoboVac 15c)

ちょっとゴミが気になる時に「アレクサ、ロボバックで掃除して」で動かずに掃除ができます。
また、専用アプリでスケジュール登録しておけば外出時や寝ている間に勝手に掃除をしてくれます。
操作しなくていいのは想像以上にラクでした。
実際に使って感じたメリット・デメリットは、こちらの記事で詳しくまとめています。

テレビ(ハイセンスTV 58U7FG)
ほぼ毎日つけるテレビのON/OFFが声で操作できるのは便利です。
リモコンを使わなくても寝る前やお出かけ前に「アレクサ、テレビ消して」で電源を切れるのは意外と快適。
スマートプラグ(Amazon純正)|窓下ヒーターで使用

スマートプラグを使うと、家電の電源を自動でON/OFFできるようになります。
わが家では、冬の窓の結露対策として導入した窓下ヒーターに使っています。
自分で電源を入れるのは面倒だし、消し忘れも不安でしたが、スマートプラグとアレクサアプリを使うことで自動化できました。
地味ですが、毎日の手間が減って満足度はかなり高いです。
実際に使っている窓下ヒーターについては、こちらの記事で詳しくまとめています。

現在使っているのはAmazon純正のスマートプラグですが、すでに販売終了しています。
これから買うなら、以下がおすすめです。
SwitchBot スマートプラグはこちら
初心者でも使いやすくて一番おすすめ。
コスパ重視ならこちらもよさそう。TP-Link Tapo スマートプラグ
スマートホーム化で後悔したこと・トラブル
スマートホーム化で失敗したことやちょっとしたトラブルもありました。
エアコン(エオリア)の連携が終了した
スマートホーム導入当初は問題なく使えていたのですが、2025年9月にスマートスピーカーとの連携が終了してしまいました。
途中で使えなくなることは想定していなかったので、少し残念でした。
スマートホームに対応している家電でも使えなくなる可能性があることは知っておいた方がいいと思います。
新築を建てたときに照明をスマートホーム対応にしなかった
「家の照明もスマートホーム対応にしておけばよかったな」と少し後悔。
自分で交換することは可能なのですが、使えるものを破棄するのはもったいないのでそのまま使っています。

今使っている照明が切れたら次は、スマートホーム対応のものに切り替える予定。
これから家を建てるなら照明などは初めからスマートホーム対応のものを選ぶのがいいと思います。
音声操作がうまくいかないことも
Wi-Fiの接続が不安定だったり子供の声がうるさかったりすると音声操作がうまくいかない場合もあります。
手動の方が早いこともあるので、ストレスを感じる場面もありました。
スマートホームで感じた生活のリアルな変化
スマートホームを導入して感じた一番の変化は、
「家事の手間やちょっとした面倒が減ったこと」です。
例えば、
- 掃除機をかける手間が減った
- テレビの操作をリモコンでやる回数が減った
- ヒーターのつけ忘れを気にしなくてよくなった
1つ1つは小さな変化ですが、積み重なると確実に生活はラクになります。
すべてを音声操作や自動化に任せるのは難しいとは思いますが、生活の快適さを底上げするのに一役買ってくれたと感じています。
スマートホーム導入前の注意点
最初の設定は少し面倒でした。
スマホ操作に慣れていない人や初心者は少し苦戦するかもしれません。
また、期待しすぎると微妙に感じる可能性も。
あくまで生活の補助をしてくれる機能だと思った方がいいです。
例えばロボット掃除機なら溜まったゴミの処理などは必要になるので完全に何もしなくてよくなるわけではありません。
これから始めるなら何から買うか?
スマートホームは全部そろえる必要はなく、1つからでも始められます。
なのでまずは Echo Show 5 から使ってみるのがおすすめ。


Amazon Echo Show 5 (エコーショー5) 第3世代
声での操作に慣れることができ、もともと使っているテレビなどがスマートホームに対応していれば新しく買う必要がありません。
もし気に入ればロボット掃除機やスマートプラグなど自分に必要なものを少しずつ増やしていけばいいと思います。



個人的には、特にロボット掃除機の満足度が高かったよ。
あなたにスマートホームは必要?
向いている人
- 家事を少しでも楽にしたい
- 毎日の細かいストレスを減らしたい
少しでも生活をラクにしたいならおすすめです。
向いていない人
- 設定が面倒に感じる人
- 手動操作が苦じゃない人
- Wi-Fi環境じゃない人
最初だけですが、設定などは機器によって違うので手間がかかります。
まとめ|生活をラクにしたいならスマートホームは必要
スマートホームはなくても生活できるけど、生活の質をあげたいなら導入を検討する価値のあるものだと思います。
ただし、コストも高くなるので全てをスマートホーム化することにこだわらず、自分に必要なものだけ選ぶのがおすすめ。
くらしを少しでもマシにしたい人は、まずはEcho Show 5から使ってみてはいかがでしょうか。
実際に使っている商品の詳しいレビューはこちらにまとめています。












