オール電化で1時間停電して実際に困ったこと|必要だと感じた対策と備え

オール電化での停電対策 アイキャッチ
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結論

オール電化住宅は停電の影響が大きいため、
「ランタン・カセットコンロ・モバイルバッテリー」
だけでも備えておくと安心。

オール電化は便利ですが、停電すると家の機能の多くが一度に使えなくなります。

家を建てて5年になりますが、先日初めて1時間ほどの停電を経験しました。

正直、
「すぐ復旧するだろうしそこまで困らないかな」
と軽く思っていました。

でも実際は、

  • ランタン1つじゃかなり暗い
  • トイレが流せない
  • スマホの充電が不安
  • 冷蔵庫の中身が気になる

など、いつ復旧するかわからない不安もあり想像以上に「困ること」が多かったです。

今回は実際に停電を経験して感じた

  • 実際に困ったこと
  • 準備しておいた方がいいと感じたもの
  • 今後見直したいこと

を体験ベースでまとめます。

オール電化住宅に住んでいる人や、停電対策が気になっている人の参考になればうれしいです。


目次

停電して実際に困ったこと

ランタン1つじゃ暗い

もともとランタンを1つ持っていたのでそれを使いました。

「とりあえず1つあれば何とかなるかな」と思っていましたが、実際はかなり暗かったです。

特に、

  • リビング
  • キッチン
  • トイレ

など、家族が別々に動くと全然足りません。

子どもがいると特に、「ここにも明かりが欲しい」が増えると感じました。

最低でも2、3個あった方が安心だと思います。

トイレが流せず焦った

わが家のトイレはレバーがないタイプです。

停電時でも水自体は出るのですが、流し方がわからず困りました。

しかもこのタイミングで子どもが立て続けにトイレへ。

「停電時に流す方法」はあるのですが、結局その時は見つけられませんでした。

停電してから調べるのでは遅いので、

  • 停電時の流し方
  • 流すスイッチ(レバー)はどこにあるのか?

は事前に確認しておいた方が安心です。

また、念のためトイレを流す用にお風呂の水は抜かずに残しておくのも大事だと感じました。

レバーなしトイレのボタンの位置

わが家のトイレ(TOTO TCF9150型)は右側面の奥にありました。

見つけづらかった……

スマホの充電が不安

停電すると情報源がほぼスマホだけになります。

停電情報を見たり、連絡を取ったり、暇つぶしにも必要。

使えなくなると困るので、バッテリーが減っていくのは少し不安でした。

今回は短時間だったので問題ありませんでしたが、長引いたらかなり困ったと思います。

他の機器の充電にも使えるので、モバイルバッテリーは最低でも1つあると安心。

容量次第では2つくらいはほしいところです。

冷蔵庫の中身も少し気になった

停電すると冷蔵庫も止まります。

今回は1時間程度だったので問題ありませんでしたが、

長時間の停電だったらどうしよう

という不安がありました。

短時間なら応急対策として冷蔵庫はなるべく開けないようにして、できる限り保冷することが大事です。

しかし長時間になると保冷剤を増やすべきか、ポータブル電源を考えるべきか…。

まだ答えは出ていませんが、今後考えたいポイントです。

オール電化の停電で備えておきたいもの

ランタンは複数必要

1つでは足りませんでした。

特に家族がいると、複数の場所で明かりが必要になります。

また、子どもを不安にさせないためにも明かりの確保は重要だと思いました。

実際に買い足したランタンはこちら

明るさと電池持ちのバランスが良く、停電対策用として選びました。

  • 1000ルーメンの明るさ
  • 調光機能あり
  • 単一電池3本で使用可能
  • 11〜240時間点灯

停電対策用のランタンを探している人は参考にしてみてください。

カセットコンロはかなり大事

今回は夕飯後だったので助かりました。

もし調理中や食事前だったらかなり困っていたと思います。

今回は使いませんでしたがオール電化だと、お湯すら沸かせなくなるのでカセットコンロは必須級だと感じました。

カセットコンロはこちら

私はイワタニのカセットコンロを使っています。

停電時はもちろん、普段の鍋や焼き肉にも使えるので1台あると便利です。

どれを買うか迷うなら定番のイワタニ製を選んでおけば失敗しにくいと思います。

モバイルバッテリーはあった方が安心

スマホが使えなくなる不安は大きいです。

情報確保のためにも必要だと思いました。

また、モバイルバッテリーの充電も定期的にチェックしておくことが大切です。

停電用なら大容量のモバイルバッテリーがおすすめ

今回の停電で、スマホの充電手段は必須だと感じました。

  • 容量20,000mAh
  • 最大45W出力
  • UGREEN製

短い停電なら小型のモバイルバッテリーでも十分ですが、停電対策として備えるなら大容量タイプの方が安心だと思います。

ポータブル電源もできればほしい

今回の停電で「あると心強いんだろうな」と改めて感じました。

ただ、価格がかなり高いので気軽には買えません。

あれば便利なのはわかっているけど「非常時しか使わなそう」と思うと迷うところです。

自治体によっては補助金が出る場合もあるので、一度調べてみるといいかもしれません。

気になっているポータブル電源はこちら

購入を迷っているのはECOFLOW DELTA 3 Classicです。

  • 容量1024Wh
  • ソーラーパネル充電対応
  • 必要電力の高い家電も使える機能あり

停電対策としてならモバイルバッテリーより優秀で使える家電が増えるので検討したいアイテムです。

冬なら暖房機器も必要かも

今回は必要ありませんでしたが「冬だったら」と考えると、電気を使わない暖房機器も用意しておいた方がいいかもしれないと思いました。

わが家は冬の暖房をエアコンに頼っているので、灯油ストーブなど何か対策は必要だと感じています。

最低限これだけは対策しようと思ったもの

災害による停電は数日続くこともあります。

今回の停電は1時間で復旧しましたが、最低でも3日分くらいは備えておいた方が安心です。

  • ランタン複数と乾電池
  • カセットコンロとカセットガス
  • モバイルバッテリー
  • トイレを流せるように準備

今回の停電でこれだけは対策しておこうと思いました。

楽観的に考えていると、いざ災害などで停電したときに困ることになります。

家族のためにも備えておくことは大切です。

ポータブル電源は便利だけど、高いから優先順位は低めかなー

まとめ|1時間の停電でも意外と困ることは多かった

正直、1時間だけの停電ならそこまで困らないと思っていました。

でも実際の停電はどれくらい続くかわかりません。

短い停電でも、

  • 暗さ
  • トイレ
  • スマホ充電
  • 冷蔵庫

などの細かい不安がかなりありました。

特にオール電化住宅は、普段便利な分、停電時の影響を強く感じます。

今回の経験で、

停電してから考えるんじゃ遅い

というのを実感しました。

もしまだ何も対策していないなら、最低限の備えだけでもしておくことをおすすめします。

ランタン・カセットコンロ・モバイルバッテリー」くらいなら、コスト的にも比較的手軽に準備できる停電対策だと思います。

停電を経験して準備したランタン

停電対策でおすすめのカセットコンロ

停電対策におすすめの大容量モバイルバッテリー

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