結論
オーディブルは通勤などの「ながら時間」を読書に使いたい人、
Kindle Unlimitedは本を読む時間が作れる人に向いています。
Amazonには、本を楽しめるサービスとしてオーディブル(Audible)とKindle Unlimitedがあります。
どちらも定額で本を楽しめますが、
「結局どっちが自分に合っている?」
「読むのと聴くのはどっちが使いやすい?」
と迷うこともあります。
私自身、オーディブルとKindle Unlimitedの両方を実際に使ってみました。
オーディブルは車の通勤中に本を聴き、Kindle Unlimitedは仕事の休憩時間に本を読むという使い方をしています。
この記事では、
- オーディブルとKindle Unlimitedの違い
- それぞれのメリット・デメリット
- 迷った時の選び方
を実体験をもとに紹介します。

オーディブルとKindle Unlimited、どっちがおすすめ?
オーディブルがおすすめの人
- 本を「聴きたい」
- 車通勤・通学など移動時間が長い
- ながら読書をしたい
- ナレーターや声優の朗読を楽しみたい
Kindle Unlimitedがおすすめの人
- 本を「読みたい」
- 休憩時間などに読書したい
- マンガ・雑誌・実用書など幅広く読みたい
- 月額料金を抑えたい
私の場合は実際に使ってみて、オーディブルの方が相性が良いと感じました。
ただ、聴ける時間が少ないため、月額料金を払ってまで継続するほどではないというのが正直な感想です。
どちらも利用する時間を取れることが前提なサービスだと思います。
オーディブルとKindle Unlimitedの違い
オーディブルのプレミアムプラン(聴き放題)、Kindle Unlimited(読み放題)を比較します。
※オーディブルには月に1冊だけ聴けるスタンダードプラン(月880円)もあります。
| Audible | Kindle Unlimited | |
|---|---|---|
| 本の読み方 | “耳”で聴く | “目”で見る |
| サービス | 聴き放題 | 読み放題 |
| 向いている時間 | 通勤・家事など | じっくり読める時間 |
| ながら読書 | ||
| マンガ・雑誌 | ||
| 作品数 | 数十万以上 | 約500万冊 |
| 月額料金 | 1,500円 | 980円 |
作品数だけ見るとKindle Unlimitedの方が多いですが、読み放題・聴き放題の対象作品はそれぞれ異なります。
読みたい本・聴きたい本が対象になっているかを確認することも選ぶ時のポイントです。
オーディブルのメリット
通勤中に本を聴ける
一番良かったのは、通勤時間に読書ができるようになったことです。
ただ音楽聴いてる時間に実用書や小説を聴けるようになり、時間を有効活用できるようになりました。

声優の朗読を楽しめる
ナレーターを有名な声優が担当している本もあります。
私は「<物語>シリーズ」を聴いていますが、アニメと同じ声優の朗読を楽しめるので、声でも作品を楽しめました。
好きな声優がいるなら、声優から聴きたい本を探してみるのも面白いかもしれません。
本を読む時間がなくても読書できる
私は家で本を読む時間があまり取れませんでした。
オーディブルなら通勤中などの「ながら時間」を使って読書ができるため、本を読む時間をとりにくい人にも向いていると感じました。
オーディブルのデメリット
聴くのに時間がかかる
「読む」より「聴く」方が、1冊読み終えるまでに時間がかかることがあります。
倍速再生もできますが、それでも読む場合とは違った時間の使い方になります。
また、ナレーターの朗読で聴くことになるので、自分のペースで読みたい人とは相性が悪いかもしれません。
月額料金は高め
Kindle Unlimitedと比べると月額料金は高めです。
自分の場合、通勤などで聴ける時間が限られているため、月額1,500円を払ってまで使い続けるのは少しもったいないと感じました。
聴き放題対象外もある
オーディブルの月額プランでは、すべてのオーディオブックが聴き放題になるわけではありません。
聴き放題の対象外となっている本は、別途購入する必要があります。
また、マンガなどを目的に利用したい人には向いていません。
Kindle Unlimitedのメリット
読める本が多い
オーディブルと違い、実用書や小説だけでなく、マンガや雑誌も読むことができます。
いろいろなジャンルの本が読みたい人に、相性のいいサービスだと思います。
月額料金が安め
オーディブルに比べると月額料金は安めです。
月に何冊も読めるなら、コストパフォーマンスも高くなります。
気軽に読める
スマホで読めるので、紙の本を持ち歩かなくても仕事の休憩時間などに手軽に利用できます。
自分のペースで読めて、読み直しも簡単なので気軽に本が読めます。
Kindle Unlimitedのデメリット
読みたい本がないことも
自分が読もうと思った本の中には、読み放題対象外のものも意外と多くありました。
利用する前に無料体験などを活用して、自分が読みたい本があるか確認しておくことをおすすめします。
読む時間が少ないと活用しきれない
家事や子供のことなどで、家ではあまり時間が取れない人も多いと思います。
私自身も時間が取れたとしてもゲームやアニメなどを優先したいので、本を読む時間があまり取れませんでした。
そのため、Kindle Unlimitedも十分に活用できているとは感じていません。
スマホだと読みづらいと感じることも
本やページによっては文字サイズを変えられない場合があり、少し読みづらいと感じることもありました。
また、電子書籍という特性上、紙の本を読むのとは感覚が違うため、合わないと感じる人もいると思います。
どちらにするか迷ったらどう選ぶ?
「読む時間」と「聴く時間」のどちらが作れそう?
通勤など聴く時間が作れる オーディブル
読む時間が作れる Kindle Unlimited
私の場合は仕事の休憩時間にKindle Unlimited、通勤時間にオーディブルを利用しています。
ただ、どちらも使える時間が短いため、十分に活用しきれていません。
一方で、本が趣味で読む時間や聴く時間を多く作れる人なら、どちらも相性がいいと感じたのも確かです。
特にオーディブルは自分の生活スタイルには合っていたので、料金がもう少し安ければ使い続けたいと思えるサービスでした。
両方の無料体験を試すのもアリ
オーディブルとKindle Unlimitedのどちらにするか迷っているなら、無料体験で実際に試してみるのも一つの方法です。
私自身もどちらも無料体験を活用してみましたが、実際に使ってみることで、
- 「読む時間」をどれくらい作れるか
- 「聴く時間」をどれくらい作れるか
- 読みたい本・聴きたい本があるか
がわかりました。
気になる人は、結局は自分で使ってみるのが一番わかりやすいと思います。
よくある質問
まとめ|聴くならオーディブル、読むならKindle Unlimited
オーディブルとKindle Unlimitedは、自分の生活の中で「読む時間と聴く時間のどちらを作りやすいか」で選ぶと失敗しにくいと思います。
通勤・通学などの移動中や家事などの「ながら時間」を読書に使いたいならオーディブル。
休憩時間や自宅でじっくり本を読めるならKindle Unlimitedが使いやすいです。
私自身は両方使ってみましたが、使える時間によって向き不向きがかなり変わると感じました。
優劣より自分の生活スタイルに合う方を使ってみるのがおすすめです。
無料体験を試してみたい人はこちら

