マイナ免許証は2枚持ちがいい?メリット・デメリットと紛失リスクも解説

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結論:個人的には安心感の高い“2枚持ち”が最適解だと感じた。

2025年から運転免許証とマイナンバーカードを一体化したマイナ免許証が始まりました。

ただ実際のところ

  • マイナ免許証にするべき?
  • 2枚持ちって意味ある?
  • 紛失したらどうなる?

など、よく分からない点も多い。

そこでちょうど先輩が「マイナ免許証にするか迷っている」と言っていたので、私も色々調べてみることに。

その結果、2枚持ちが一番バランスがいいと感じました。

この記事では、免許証の3つの持ち方の比較や、実際にマイナ免許証にした人の話も交えてどれを選ぶのがいいかまとめました。

目次

マイナ免許証とは?3つの持ち方

マイナ免許証は、マイナンバーカードと運転免許証を一体化した新しい免許証の仕組みです。

強制的に切り替わるわけではなく、持ち方は以下の3種類から選べます。

  • マイナ免許証だけ
  • 従来の運転免許証だけ
  • マイナ免許証と運転免許証の2枚持ち

私は普段、財布を持たずにカードケースだけで生活をしているので、初めは手持ちのカードを減らすためにマイナ免許証だけを選ぶつもりでした。

しかし調べてみると、意外と気になるデメリットもありました。

勢いで選ばず、メリット・デメリットを理解したうえで選ぶことが大切だと思います。

制度の詳しい内容は、
政府広報オンラインで解説されています。

免許証の3つの持ち方を比較

持ち方の特徴を比較してみました。

マイナ免許証運転免許証2枚持ち
更新手数料2,100円2,850円2,950円
講習手数料(優良)200円(オンライン)500円(会場)200円(オンライン)
オンライン講習不可
住所変更ワンストップ不可不可
運転時に携帯するものマイナ免許証運転免許証どちらでも可
住所変更ワンストップサービスを利用すれば氏名や住所変更の際に、市区町村に届けるだけで運転免許センターなどでの手続きが不要になります。

手数料や利便性だけを見ると、マイナ免許証だけが有利に見えます。

ただし紛失時のリスクなども考える必要があります。

また、最初の切り替え時は会場で講習を受けることになるので、オンライン受講はできず従来の運転免許証と同じ講習手数料がかかるので注意が必要です。

実際の免許センターでの更新の様子|2枚持ちにした人に話を聞いてみた

実際に免許の更新に行った先輩の話を聞いてみました。

会場に着いてから

  • マイナ免許証(2枚持ちの人も)
  • 従来の免許証

どちらにするかで案内が分かれていたそうです。

その際、マイナ免許証についての注意点の説明があり、免許センターの職員からも

マイナ免許証だけはまだおすすめしない。

という案内があり説明を聞いたあとに、マイナ免許証への切り替えをやめて従来の免許証にする人も2人ほどいたそうです。

会場全体の様子

  • 従来の免許証の人が多い
  • マイナ免許証を選ぶ人はまだ少ない

という印象だったとのこと。

手続きも、従来の免許証より少し時間がかかったようです。

制度が始まったばかりということもあり、現時点では様子を見ながら判断している人が多いのかもしれません。

実際に2枚持ちにした先輩の感想

「作って失敗というわけではないけど、正直どちらでもよかったかな。」

という感じでした。

紛失時のリスク軽減や次回更新の簡略化などのメリットは、すぐには実感できないので当然だと思いました。

マイナ免許証の更新や注意点

マイナ免許証にすると更新方法が少し変わります。

大きな違いは“オンライン講習”が利用できることです。

優良運転者などの条件を満たせば、パソコンやスマホで24時間いつでも好きな時に自宅で講習を受けることができます。

ただし、すべてがオンラインで完結するわけではありません。

  • 視力検査
  • 写真撮影

などは警察署や免許センターで行う必要があります。

完全に行かなくてよくなるわけではありませんが、講習を自宅で好きな時間に済ませられるのはメリットだと感じました。

また、レンタカーやカーシェアなどでは、まだマイナ免許証に対応していないサービスもあると言われているため注意が必要です。

マイナ免許証だけのメリット・デメリット

メリット

  • オンライン講習が受けられる
  • 住所変更の簡略化
  • 手数料が一番安い
  • カードが1枚にまとまる

デメリット

  • 紛失すると運転ができない
  • 再発行に一番手間がかかる

手数料が安く、カードをまとめられることは大きなメリットだと感じました。

しかし、問題は紛失時のリスクです。

再発行には時間がかかり、交付までに1ヶ月以上かかる場合もあります。

さらにマイナンバーカード以外の身分証を持っていなかった場合、再発行の手続きで困ることがあるかもしれません。

運転免許証だけのメリット・デメリット

メリット

  • 使い慣れているのでトラブルが少ない
  • 有効期間などが券面に表記されているのでわかりやすい

デメリット

  • オンライン講習ができない
  • カードは減らない
  • 手数料の合計が一番高い

良くも悪くも今まで通りです。

特に利便性をもとめていない人は変えない選択もありだと思います。

マイナ免許証の2枚持ちのメリット・デメリット

メリット

  • オンライン講習が利用できる
  • どちらかを紛失しても運転できる
  • 両方とも身分証明書として使える

デメリット

  • マイナ免許証だけより手数料が高い

手数料はマイナ免許証だけよりは高くなりますが、オンライン講習を選択すれば従来の免許証よりは安くなります。

そして何より紛失時のリスクが軽減されることが大きいと感じました。

片方を自宅保管しておけば、万が一なくしたときも運転することができ、身分証明書として使えるので再発行の手続きもスムーズになります。

保険証も統合されたため、身分証明書がマイナンバーカードだけという人もいるのではないでしょうか。

「もし無くしたら…」と考えると2枚持ちが安心です。

マイナ免許証を紛失したらどうする?

まずやることは

  • 利用停止の電話

    24時間対応のマイナンバー総合フリーダイヤル(0120-95-0178)に電話して停止の手続きをする。
  • 警察への遺失届

    落とし物として届いているかもしれないので警察にも連絡する。
  • 再発行の手続き

    住所登録のある市区町村の役所で行います。

もし紛失したとしても券面には氏名や住所などの情報は記載されていますが、ICチップ内の情報を読み取るには暗証番号が必要なため、不正利用のリスクは低いとされています。

マイナンバーカードのセキュリティについてはマイナンバーカード総合サイトで詳しく説明されています。

まとめ|マイナ免許証は2枚持ちだと安心感が高い

ここまでマイナ免許証の持ち方について調べてみました。

個人的には“2枚持ち”が一番バランスがいいと感じました。

理由は次の3つです。

  • オンライン講習が利用できる
  • 片方紛失しても運転できる
  • 身分証明書としての保険になる

手数料は少し高くなりますが、安心感を考えると大きなデメリットではないと感じます。

私は2枚持ちを選ぶ予定ですが、自分に合う持ち方を選ぶのが一番だと思います。

自分に合う持ち方は?

情報が多いと迷う人のために選ぶ基準を簡潔にまとめました。

  • 安さ重視   マイナ免許証
  • 変えるのが不安従来の免許証
  • 安心重視   2枚持ち

自分に合った持ち方を見つける参考にしてください。

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