結論
車通勤との相性はめちゃくちゃいい。
でも通勤時間が短い自分には料金が見合わなかった。
私は普段の通勤時間は音楽ばかりで、少しマンネリを感じていました。
そこで最近、本を読む機会が増えてきたので、Audible(オーディブル)を利用してみることに。
実際に使ってみて
“通勤中に読書ができる”
というのはとても便利だと感じました。
一方で、通勤時間が短めな人だと料金が高いと感じるかもしれません。
この記事では、
- 車通勤で実際にどれくらい使えるか
- 使って感じたメリット・デメリット
- どれくらい使えば料金に見合うか
- どんな人におすすめか
をまとめました。
通勤中に読書をしてみたいと考えている人の参考になればうれしいです。

オーディブルを車通勤で使い始めた理由
本を読む時間があまりとれなかった
昔より本を読みたいと思うことが増えたのですが、家では他のことに時間を使いたい。
そこで、聴く読書のオーディブルを活用してみようと考えました。
オーディブルなら通勤などの移動時間に読書ができて、家であまり時間が取れない自分には相性がよかったです。
音楽だけに少し飽きていた
運転中は音楽を聴くくらいしかできないので、ちょっとマンネリ。
オーディブルで運転中に読書ができるのは、新鮮で楽しめました。
無料体験があった
時期によってキャンペーンは変わりますが、オーディブルには無料体験があります。
ちょうど読みたい本もあったので、とりあえず無料期間だけ利用してみることにしました。
オーディブルを車通勤で実際に使ってみた

車でオーディブルを聴く方法
私の車では、車載オーディオがBluetooth対応なので、スマホと接続して利用しています。
Audibleアプリをバックグラウンドで起動しておくと、車のエンジンをかけた時に前回聴いていた作品が自動で再生されるため、操作の手間がありません。
車載オーディオが対応していない場合は、スマホのスピーカーで直接流すかBluetooth対応のトランスミッターを使うなど再生方法を考える必要があります。
車通勤で聴ける時間
私の通勤時間は片道15分の往復30分ほどです。
しかも、子供の送迎の日は聴くことができないので、通勤日の半分は聴けません。
聴ける時間は月に5時間くらいで、1冊読めないことが多いです。
実際に聴いた本
- 〈物語〉シリーズ
アニメでお馴染みの声優がナレーターをしてくれるので、ストーリーだけじゃなく声でも楽しめました。
せっかくなら声優の朗読も楽しみたかったので、倍速再生は使わず聴いています。
- ドリルを売るには穴を売れ
朗読の方が自分で読むより頭に入ってきやすいと感じました。
実用書も意外と相性が良さそうです。
時間短縮のために1.5倍速で聴きましたが、聴き取りづらいところはありませんでした。
ただし、2倍速はちょっとムリそうです。
車通勤で使って感じたメリット
通勤時間を読書に使える
毎日の通勤時間が読書時間に変わります。
私は通勤時間は、1日の中でも特にもったいない時間だと思っています。
ただ音楽を聴くよりは実用書で知識をつけたり、小説でストーリーを楽しんだり通勤時間を有効活用できるのでとても便利だと感じました。
「ながら読書」ができる
普通の読書と違って手が空くので、料理などをしながらでも読書できます。
車通勤だけでなく、家事などの「ながら読書」にも使えるのは便利だと感じました。
本を読む時間がなくても読書できる
読みたい本があっても、家だと家事や趣味、子どものことなどで読む時間をあまり取れませんでした。
通勤時間なら時間が取りやすく、1人でゆっくり聴くことができるのもメリットです。
家で読書時間を取れないなら試してみる価値はあります。
通勤時間が少し楽しみになる
小説などを読んでいると続きが気になります。
通勤が面倒臭いと感じる人も多いと思いますが、話の続きが聴けるので通勤時間が少し待ち遠しくなります。

まぁ仕事が面倒臭いのは変わらないけど…
車通勤で使って感じたデメリット
通勤時間が短いとあまり読めない
本にもよりますが、1冊読むのに10時間近くかかる本も多くあります。
私の場合は通勤時間が短いこともあり、1ヶ月で1冊読みきれません。
中途半端にしか読めないことも
通勤中だけ聴くとなると、話が途中でも止めないといけないことも多いです。
次に聴く時に、少し話がわかりづらくなることもありました。
内容が頭に入りにくいことがある
運転に集中していたり、別のことを考えたりして内容が入ってこないことがあります。
また、普通に本を読む時より、オーディブルだと読み直しがしづらいとも感じました。
聴く本によって向き不向きがある
私が読んだ本では特に気になりませんでしたが、図解などがあるものは「オーディオブックだとわかりづらいのでは?」と思いました。
読みたい本が聴き放題対象とは限らない


車通勤で聴くときのデメリットではありませんが、読みたい本が聴き放題対象じゃない場合があります。
私も読みたい本を探してるときに、対象外のものが意外とありました。
オーディブルはどれくらい使えば料金に見合う?
オーディブルの料金
| 料金 | 特徴 | |
|---|---|---|
| スタンダードプラン | 月額880円 | 月に1冊 一度選んだ本は契約中なら利用できる |
| プレミアムプラン | 月額1,500円 | 対象の本は聴き放題 |
| 単品購入 | 約1,500円〜3,000円 | 購入後はいつでも聴ける |
月に1冊だけで十分なら、スタンダードプランも選択肢になりそうです。
オーディオブックを買う場合との違い
オーディオブックを1冊購入すると1,500~3,000円前後するので、月額料金だけを見るとオーディブルはお得に感じます。
ただし、月額プランは買い切りではないため、解約すると聴き続けられるわけではありません。
「1冊聴けば元が取れる」と単純に考えるより、毎月どれくらいオーディブルを利用するのかで判断した方がいいと思います。
私の場合は料金に見合わなかった
車通勤との相性はかなり良いと感じました。
ただ、私は通勤時間が短く月に5時間ほどしか聴けないため、月額料金を払い続けるほどではないと感じました。
もう少し安ければ、継続して使いたかったです。
オーディブルは車通勤に向いている?
オーディブルがおすすめな人
- 車通勤の時間を有効活用したい人
- 家だと読書する時間が取りづらい人
- 自分で読むのが面倒な人
オーディブルをおすすめしない人
- 本は目で読みたい人
- 音声だと内容が頭に入りにくい人
- 通勤時間が短く、オーディブルを聴く時間があまり取れない人
車通勤で使うなら知っておきたいこと
事前に本をダウンロードしておく
読みたい本は自宅などのWi-Fi環境で事前にダウンロードしておくことをおすすめします。
通信が悪い場所でも再生が可能で、通信量を気にする心配もなくなります。
車載オーディオがBluetooth対応か
スマホで直接流す方法もありますが、車載オーディオとBluetoothで接続して聴いた方が快適です。
自分の車でどうやって再生するかも気にしておいた方がいいです。
運転中は基本操作NG
当たり前ですが運転中のスマホ操作はNGです。
出発前に聴く準備をしておきましょう。
まとめ|オーディブルは車通勤との相性がいい
私はオーディブルを車通勤で使ってみて、今までただ移動していた時間を読書に使えるようになったことは大きなメリットだと感じました。
しかし、私のように聴く時間があまり取れず、料金が見合わないと感じる人もいます。
オーディブルが自分に合うか不安な人は、無料体験などを活用してまずは試してみるのがおすすめです。
聴く時間さえ取れるなら、オーディブルは通勤時間を少し楽しみにしてくれる有用なサービスだと思います。



